■業務案内

■ご依頼方法

 

■登録スタッフ

■募集要項

■リンク

【登録スタッフとは…】

 テープ起こしという仕事は、実際にやってみると根気・体力のいる仕事だと感じている人は  たくさんいると思います。
片手間でもできない仕事ではないと考えている方もいらっしゃいますが
それで生計を立てている方もいることを考えれば、それほど楽な仕事ではありません。
登録スタッフとしてのとにかく実績をつくりたいという方も多くいますが、登録スタッフの仕事も
直に請けているお仕事も同じはずです。 誰かに校正をしてもらえるという意識ではなく、
これが自分の仕上げたものだという、責任とプロとしての意識を持たなければ、講座を受講しているのと
変わらないのではないでしょうか。

【登録スタッフに向いている人って?】
 私たちの仕事は納期の短いものが多く、やはりスピードは第一の条件となってきます。
また、在宅で登録スタッフとして仕事をするとなると、賃金については あまり考えなくなってしまう方が多いように思いますが
60分のテープに10時間をかけると時給にすると……ということを念頭にお仕事をされる方でないと、在宅勤務は
割の合わない仕事になることでしょう。

【自分の実力を把握していますか?】
 自分の仕事量を超える仕事の依頼を受けてしまい、結局納期に間に合わない、誤字・脱字だらけのものを
納品してしまう という方が時々います。 ご自分の仕事のペースは自分にしかわからないものです。
こちらとしては多少を無理をしてでも快くお引き受けいただける方は大変ありがたく感謝しておりますが
登録スタッフとはいえ、プロ意識を持ってお仕事をしていくためにはご自分の仕事のペースをきちんと把握することが大切です。  

【次の作業を考えながら…】
 スピードはあるが、誤字・脱字が多い ・用語の確定ができているのかいないのか不明瞭では後の校正作業は
余計な時間がかかってしまいます。そのため、継続的にお仕事をお願いすることが難しくなってしまうこともあります。
用字に関しては自信が持てる、スピードには自信が持てる、など自信を持てる部分を持つことも
登録スタッフとして仕事をするには、大きなポイントになると思います。

【テープ起こしって?】
 テープ起こしは、これが100%正解です、と言えるものではないと考えております。
「日本語として正しく修正した」と満足されてしまう方もいますが、本当に依頼される側の望んでいることでしょうか。
お客様の希望もそれぞれです。一番重要なことは、指示された通り、ご希望にできる限り合わせることではないでしょうか。
また、「聞こえたままをそのままに起こす」という意味も、受け取り方が人それぞれで知らない言葉、分からない言葉は
「◇カタカナ◇」として扱いますが、これは知らない、分からないでプロとして通用する部分かどうかも試されていることも
事実です。

【プロとして意識すること】
 上に挙げた例もそうですが、仕事として請け負うからには知っていなければならないこと、確認しなければならないことなど
いろいろな面でプロの意識を持つことが必要です。
「知らない言葉は聞こえない」とよくいわれますが、 新聞に目を通す、関連書籍を読む、日常のニュースなどに関心を持つなど
日ごろできることをしておくことも、必ず役に立つはずです。
 また、大量のテープなどは作業を分担して行います。 基本的な仕様を理解せず、自分なりに仕上げてしまったものを一定の品質に仕上げるには大変な時間がかかります。表記の統一は基本ですが、指定の特別仕様などがある場合必ず確認をして作業を進めるなど、意識があるかないかで出来上がりはだいぶ変わってきます。
担当校正者が仕様や表記を一定に保ち納品していることで、お客様からは評価をいただいておりますが、この辺もプロの意識を持っているかどうかではないでしょうか。

【登録スタッフのツボ】
タイプスピードを誇る ・語句確定力を誇る、などどこかの部分で安心感が持てる方というのは
お仕事をお願いする側としては依頼の件数も必然的に多くなります。

知らない言葉の調査力を付ける、タイプスピードを上げるなど、さまざまな工夫は必ず自分にとって役に立つはずです。
「技を磨く!」にポイントなどがありますのでご参照ください。

「ちょっと待って!」

最近、驚いて絶句してしまうようなシーンに遭遇することが多くなりました。
「プロ意識を持つ」「個人事務所としてホームページを持つ」など営業の一歩と考えている方は多いようです。
確かにその通りだと思います。誰でも自分の存在を知らせなければ始まりません。

そのようなホームページをお持ちの方でこちらに登録されている方も多くいらっしゃいますが
「プロ意識」って何でしょう? 「登録スタッフ」って何でしょう? そう思ってしまうことがありました。

その1、こちらの指示内容を判断できず、自分なりに解釈したものを納品された方に「指示通りに修正を」と依頼すると
「修正費は出るか」というお返事。指示内容は理解できなかったので、自分なりに解釈した。これは
登録スタッフとして以前に問題ではないでしょうか。

その2、納品されたものは、分からない固有名詞などすべてカタカナ、一般的な言い回しではと思うものまでカタカナ。
誤字脱字も盛りだくさん。あまりにひどいので確認をしたところ、「納期までに時間がなくなってしまい、
間に合わせるのがプロだという意識から、気にはなったが納期に遅れるよりはいいだろうと納品した」 という
お返事。これもまた絶句です。

幸い、こちらに登録されている方の大半は、仕事としての意識を持って1日のスケジュールを組まれている
方ですので、このような例はほんの一部のお話です。

最近、以前からの取引先の方に、個人事務所としてホームページを出しているものをよく見掛けるようになったが
どれも同じようで区別ができない。どういう区別をしたらいいのか、というご質問を受けることがあります。
事実、こちらに登録をされている方にもそのような方はいらっしゃいますので、分かる範囲でお答えしておりますが
反対にこちらがお尋ねしたかったりもしてしまうのが現状です。
個人事務所としてする仕事と、登録スタッフとしてする仕事は違うものなのでしょうか?

登録スタッフとしてお仕事をしていただいている方には、日々、努力をされどんどん実力を付けている方も
いらっしゃいます。独立することを目標としている方などは、登録先を一取引先と考えて真剣に対応していただいています。
このような方に集まっていただき、お互いによき協力者として仕事ができることをとても心強く思っています。

■書籍の紹介■
*当社で関連した書籍も含まれています。
現在作成中

検索は

このサイトはリンクフリーです。